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遺言6

ホーム弁護士菊池捷男の法律実務レポート 目次<【遺言】6 遺言の特徴



遺言6 遺言の特徴

1 自筆証書遺言の書き方とよく使用する遺言事項 2 遺言事項と文例 3 その他の遺言文例 4 遺言事項 −胎児の認知 5 遺言能力 6 遺言の特徴 7 遺言の日付(1) 8 遺言の日付(2) 9 遺言の種類と特徴 10 遺言の検認はどこの裁判所がするのですか。 11 遺言書作成の方式を教えて下さい 12 「相続させる」と書いた遺言の解釈と遺言執行の要否 13 事件現場から −納得できない遺言


6 遺言の特徴
 遺言は、厳格な方式に従わなければ効力はない、と聞いていますが事実ですか。

 事実です。
 遺言は、遺言者の死亡のときに効力を生じますので(民法985条1項)、遺言の内容が不明確な場合、遺言者に意思を確認する方法がありません。
 それだけに生前遺言を作成する段階で、遺言者の意思が明確となるよう厳格な方式を定めているのです。



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