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高齢者問題と成年後見制度1

ホーム弁護士菊池捷男の法律実務レポート 目次<高齢者問題と成年後見制度

高齢者問題と高齢者について
1 高齢者問題とは何ですか。2 高齢者とはどのような人を言うのですか。3 高齢化社会とか高齢社会という言葉を聞きますが、どのような社会のことですか。4 我が国は高齢社会ですか。5 痴呆性老人も増えてきているのですか。6 近親者が老人の預貯金や不動産を「拝借」する例が激増
1高齢者問題とは何ですか。
 高齢者、特に満75歳以上の後期高齢者と呼ばれる年齢層の人で痴呆にかかっている人の中には、詐欺的な悪質商法の被害者になるだけでなく、身近にいる人の甘言に乗せられて不利な契約を結ばされ、財産を失う等の被害を受ける人が少なくありません。
 このような高齢者を救済する必要が大きく、それが高齢者問題として意識されてきたものです。


2 高齢者とはどのような人を言うのですか。

 親の子に対する扶養義務がいつまであるかという問題です。
 満65歳以上の人を言います。




3 高齢化社会とか高齢社会という言葉を聞きますが、どのような社会のことですか。

 高齢化社会とは、満65歳以上の高齢者人口が総人口の7%以上である社会、高齢社会とは、高齢者が14%以上を占める社会を言います。
 この定義は、国際連合が1982年に高齢者問題世界大会を開いた際に定義されたものです。



4 我が国は高齢社会ですか。

 そうです。
 我が国は、1970年に高齢者人口が7%に達して高齢化社会になり、わずか24年後の1994人に高齢者人口が14%を超え、高齢社会に入りました。



5 痴呆性老人も増えてきているのですか。

 そうです。
  ある推計によりますと、1995年で126万人(6.9%)、2000年で156万人(7.2%)、2010年で226万人(8.1%)、2020年で292万人(8.9%)になるとされております。



6 近親者が老人の預貯金や不動産を「拝借」する例が激増

 朝日新聞2005年8月19日号2面に、全国社会福祉競技会が、認知症(痴呆症)のお年寄りや知的障害者らの約6割が、家族や親類・知人らから財産を勝手に使われているという調査結果をまとめたこと、こうした「身内」が加害者になっているケースは、不当なリフォーム契約などで問題になっている悪質業者の約3倍に上ることが、報道されましたが、朝日新聞も書いているように、実際の数字はもっと多いと思われます。







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