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その他の事例1

ホーム弁護士菊池捷男の法律実務レポート 目次<【その他の事例】1


9 1人の相続人から、被相続人の全預金取引経過の開示請求ができる。
1 実の子として虚偽の出生届をした子供に相続権はあるか。 2 愛人の子はどんな割合で父の遺産を相続することができるか。 3 相続分の譲渡が許されるのか。 4 香典は誰のものか。 5 葬式費用は誰が負担すべきものか。 6 遺産を独り占めにしている相続人は、遺産を時効取得できるか。


1 実の子として虚偽の出生届をした子供に相続権はあるか。
 私達夫婦は子供に恵まれなかったので、知人の娘さんが未婚で産んだ赤ちゃんを貰い受け、実子として届け出ました。
 私に万一のことがあると、この子は私の財産を相続することができますか。
 もしできない場合はどのようなことをしておけばよいでしょうか。

 実の子でないのに、実の子として虚偽の出生届をした場合には無効です。
 実子として認められないだけでなく、養子としても認められません。
 従って、あなたに万一のことがあった時は、その子は相続権がありません。その子に財産をあげたいと思う場合は、遺言を作ってその子に財産を遺贈する方法がよいのですが、正しくは、あなた方夫婦とその子の間の親子関係存在確認の調停を申立て、審判(家事審判法23条)を経て戸籍を訂正し(戸籍法116条等)、実父母を父母とする戸籍を作り、そこから改めて、あなた方ご夫婦とその子の間の適法な養子縁組(普通養子縁組または特別養子縁組)を結ぶべきだと思います。


親子・夫婦の法律問題 インデックス





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